女性

医師である夫の不倫相手の看護師に慰謝料請求をした事例

相談者:妻 年齢:40代 お住まい:熊本市在住 職業:看護師 解決までの期間:3ヶ月   Iさんは医師である夫の不倫相手の看護師に対して慰謝料請求をしたいと当事務所にご相談をされました。当事務所の弁護士は不倫相手である看護師に慰謝料請求を行いました。 また、相手の看護師は自主的に職場を退職されることになり、事件を解決することができました。続きを読む >>

不倫相手への慰謝料請求と示談書の作成で接触条項と違約金条項を追加して成立させた事例

相談者:妻 年齢:50代 お住まい:熊本市在住   Hさんは夫の不倫相手に対する慰謝料請求を求めて当事務所へお越しになられました。Hさんの場合、弁護士介入前から不倫相手との交渉を行っていましたが中々進展がなかったため、当事務所の弁護士代理人となり、改めて相手方と交渉をすることになりました。 代理人として交渉を進めた結果、示談書の作成と慰謝料獲得にこぎつけることができ、慰謝料300万円続きを読む >>

夫との金銭感覚のズレから調停離婚を申し立て、親権・養育費・婚姻費用・解決金を獲得した事例

相談者:妻 年齢:20代 お住まい:熊本市在住 離婚の種類:調停離婚 解決までの期間:5ヶ月   Gさんは夫との金銭感覚のズレから別居を開始しており、ご相談にいらっしゃった時にはすでに別居中でした。   Gさんには幼少のお子様がいらっしゃり、親権と養育費について争いましたが、親権と養育費を20歳まで月額4万円、解決金として40万円を獲得しました。また、婚姻費用についても月額6万円を続きを読む >>

夫の不貞行為の相手から慰謝料150万円、夫から財産分与として不動産を取得した事例

相談者:妻 年齢:50代 お住まい:熊本市在住 解決までの期間:10ヶ月   Fさんの夫は不倫相手の自宅で暮らしており、Fさんとは事実上の別居状態にありました。Fさんは慰謝料請求と財産分与を求めて当事務所にご相談にいらっしゃいました。当事務所の弁護士がFさんの代理人となり、相手方との協議を行い、不倫相手の女性から慰謝料150万円、夫からは財産分与として不動産(マンション)を獲得することが続きを読む >>

60代女性が離婚後1年を経て財産分与を希望し、1,000万円の財産分与を獲得した事例

相談者:女性 年齢:60代 お住まい:熊本市在住 離婚してからの期間:離婚後1年 解決までの期間:6ヶ月   Eさんは、離婚後1年を経過した時点で財産分与を希望されるようになり、当事務所にご相談にいらっしゃいました。Eさんは離婚された際、財産分与についてきちんとした話合いをされていなかったのですが、元夫の離婚後の子どもに対する態度などから、財産分与を要求したいと思われたようでした。 続きを読む >>

弁護士交渉をすることにより4ヶ月でスピード離婚を成立させた事例

相談者:妻 お住まい:菊池郡在住 離婚の種類:協議離婚 解決までの期間:4ヶ月   Dさんは夫との性格の不一致から離婚をしたいと当事務所にご相談をされました。Dさんからご依頼を戴き当事務所の弁護士が代理人となり、慰謝料・親権・養育費・年金分割について協議を進めていくことになりました。   当事務所の弁護士が協議を進めた結果、親権と慰謝料100万円を獲得した他、養育費については子どもが続きを読む >>

子ども2人を抱える専業主婦が、離婚・親権・養育費・財産分与・年金分割などで800万円を獲得した調停離婚の事例

相談者:妻(専業主婦) 年齢:40代 お住まい:玉名市 子ども:子ども2人 離婚の種類:調停離婚 解決までの期間:4ヶ月   Cさんは夫の両親との不仲や夫との性格の不一致を感じており、離婚したいというお悩みをお抱えになられており、別居をされていました。   当事務所にご依頼を戴き、弁護士が離婚・親権・養育費・財産分与・年金分割・婚姻費用請求の離婚調停を申し立てることになりました。続きを読む >>

慰謝料と解決金の300万円で離婚調停を成立させることができた事例

相談者:妻 年齢:40代 お住まい:天草市 離婚の種類:調停離婚 解決までの期間:9ヶ月   Bさんは夫との間で家庭内別居の状態が続いていましたが、当事務所にご相談頂いた後に実質的な別居を開始されることになりました。   当事務所では、婚姻費用の請求と合わせて慰謝料150万円、ならびに、年金分割を求めて調停の申し立てをしました。調停の結果、慰謝料としては150万円、さらに財産分与を続きを読む >>

離婚調停が不成立となった妻から相談を受け、協議離婚によって離婚を成立させることができた事例

相談者:妻 年齢:20代 お住まい:熊本市 離婚の種類:協議離婚 夫の不倫を知ったAさんは離婚を決意し、ご自身で調停を申し立てられていましたが、調停は不成立となり、当事務所にご相談を戴きました。 納得できないAさんに代わり、当事務所の弁護士が夫と代理交渉させて頂くことになりました。 弁護士が交渉を行なった結果、しばらくの間お子様の面会交流を留保するという内容で離婚協議書を作続きを読む >>

妻と会社経営を行なう夫の離婚事例

山本さん(仮名)の夫は建設業を営む会社社長であり、山本さんとの間に2人の子どもを設けていました。しかし、度重なる夫からの暴力、暴言に耐えかね、離婚を決意し2人の子どもと一緒に別居しました。 しかし、山本さんの夫は自分名義の預貯金や株式など財産の詳細を明らかにしていなかったため、そのままでは山本さんが夫から十分な財産分与を得ることはできない状況でした。 そこで続きを読む >>