【解決事例】不貞行為を繰り返した夫の不倫相手に対し慰謝料を求めたところ,着手後約1か月という早期に解決できた事例

争点:不貞慰謝料
性別:女性
年齢:20代
職業:会社員
お住まい:大野城市
解決までの期間:1か月
解決の方法:交渉による合意

背景

ご相談者は、夫が夫の同僚女性と不貞行為を繰り返していたことが発覚したことから,不倫相手に慰謝料を請求したいと考え,当事務所に相談にお見えになりました。ただ,近々遠方への引越しが決まっていたため,なるべく早期に解決したいとの強い意向をお持ちでした。

当事務所の対応

当事務所では、ご依頼をお受けしてすぐに相手女性と連絡を取り,住所を確認後,内容証明郵便で慰謝料を請求しました。

 

結果

相手女性から電話にて連絡があり,当職において,慰謝料額の交渉を行いました。その結果,ご依頼者様の満足の行く慰謝料額となり,ご要望どおり,わずか1か月での早期解決となりました。

 

所感

当事務所では,ご依頼者様からご依頼を受けた当日にご依頼者様の面前で書面を作成することにしており,ご要望どおり,早期着手及び早期解決が可能となりました。当事務所ではご依頼者様の早期に解決したいとのご要望にできるかぎり沿えるよう業務をおこなっておりますので,ご安心下さい。

なお,以下はご依頼者様から当事務所に寄せられた感想です。

 

「この度は,本当にありがとうございました。こんなに早く解決していただけるとは思いませんでした。北島先生にお願いして良かったです。お陰様で,気持ちを切り替えて出発できそうです。

同じ事は二度と起こってほしくありませんが。また何か困ったことがありましたらその時はよろしくお願いします。大変お世話になりました。ありがとうございました。」

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